SWEET SLOW DAYS

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映画「悪人」

映画『悪人』を観てきました。

「悪人」になるなんて、紙一重だと思いました。
そして、妻夫木聡演じる主人公の祐一は、人を殺してしまったため世間から「悪人」とされたけど、別に人殺しじゃなくても「悪人」なんてどこにでもいるんだなと思わされました。

あと、人間の感情なんて、一瞬のものに縛られてるんだな、と思わされました。

好きという気持ちも

嫌いという気持ちも

イライラも

哀しみも

なので、出会い系で会ったばかりの男女が逃亡するなんて理解し難い設定ですが、こういうこともあるんだろうな、とちょっと思いました。


以下、ちょっとネタバレですが…

ラストに祐一が光代の首に手をかけたのはなんでかなぁ?

光代を犯罪者にしたくなかったから?(殺人犯と共に逃亡は犯罪だよね?確か)
光代がいなければこんなコワイ気持ちにならなかったのに、という感情から?
いっそのこと完全な悪人になってしまおうという考えから?

まあたぶん正解なんてないんでしょうね。
観た人それぞれの考えに委ねてるような気がします。


それにしても、役者陣がすばらしかった。
モントリオール映画祭で最優秀女優賞を受賞した深津絵里はもちろん、妻夫木聡も表情の出し方が上手いし、岡田将生も空っぽ大学生の演技が上手すぎてワロタ。

そして、最近お気に入りの満島ひかりちゃん。
堰を切るシーンの演技はさすが。
明と暗を演じ分けられるステキな女優だと思います。
大好き♪
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